中国から帰ってきた人のブログ。
中国から帰国した後の生活をつづるブログ。読書、映画、音楽、日々のできごと等々記録していきます。
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今日、彼が仕事をやめることを上司に伝えてきたそうだ。
仕事を辞めることは別にいい。
これ以上無理をして身体を壊してほしくないから。
今の会社は3社目なのだけど、この間1社目の同期と飲みにいったときに言われたらしい。
「おまえは、あのまま会社に残ってればもっと上になれてただろうになぁ!」
まんまとへこんでたねぇ。
今日も、話題の中に出てきた。
あのまま会社にいたらよかったのか。2社目も、3社目もうまくいかなかった。本当に駄目なんじゃないかと思う。
スーさんの言葉を伝えた。
『正解の選択肢なんてない。選んだ選択肢を正解にしていくために、頑張るしかないんだよ。』
考えたら、1社目は辞めてよかったじゃないか。
おかげで結婚にふんぎりがついた。
幸い、今わたしは続けられる職場だ。
もし私までが辞めたいとか不安定な状況だったなら、あなたは辞められなくて身体を壊していたかもしれない。
あなたはヘルニアだけどとりあえず健康で、夏にまた里帰りだってできる。
辞めるっていう選択ができてよかった。
気持ちに余裕をもって、また仕事は探せばいい…。
さて、それはそれとして。
両親にどう言おうかなぁ~。というのが悩み。
でもあんまり、今は言うべき時じゃないなぁ。もう少し落ち着いて、生活がうまく回り出してから話そうかな…。もっぱらの悩みはそんな感じ。
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今日、友達と食事に行った。
深夜に帰ってきたら台所にチューハイの缶が4本。アルコール7%の強めのやつ。
心配しすぎるのはよくないと、分かっているけれど、心配しないことなんて、できないわ。。
#########...
金曜日にカウンセリングの先生のもとへ。
思いの丈を聞いてもらった50分。
次はここに彼を連れてこようと思ったけれど、その話を持ちかけても、先生は煮えきらない。
あと、実は先生を紹介してくれた人が、間に入って話してくれているのもあるんだけれど、ちょっとそこの間でのコミュニケーションミスもあったのかな、と思う。
間にはいってくれた人、実は友達のお母さん。
カウンセリング的な相談事の仕事をしている人で、この人自体は信頼している。
思い至るまで色々あったんだけれど、どうやら夫婦で同じ人にカウンセリングを聞く、というのはあまり良くないみたいで?
あと、私が彼の背中を押しすぎて、先生との相性が悪いとか、マイナスなことが起こったときに、私への反動があったらよくない、とか?
えー、でも最初は奥さんが来て様子を見たら…って言っていた話はどこにいったんだろう。
とか思いつつ。
土曜日、その話を彼に伝えた。
カウンセリングの先生はいい雰囲気で話を聞いてくれたこと。あるがままを受け入れてくれる様子だったこと。でも、予定していた日にちのカウンセリングはできなくなったこと。
彼も、期待もあったカウンセリングの話が無くなったことが少しショックな様子であった。
とりあえず、彼にはいくつか選択肢を提示した。クリニック数件、精神保険福祉センターの電話相談、こころの電話相談…。
とりあえず、平日に少しでも早くできることを、と、センターへ電話する、という方向に。
一応段取りをつけたところで、私は友達と食事に出掛けた。
そして、土曜日夜に帰ってきて、几帳面に片付けられた台所に並ぶ、チューハイの缶4本を見て、このブログを書いている。
今日は一緒に出掛けたのだけれど、「あれ」と思うところがいくつかあった。
車に乗っていて、こんなに暴言を吐く人だったっけ。
彼が私の言葉が聞き取れない場面があった。私が「急いでるからもういい!」と大きな声でいうと、かなり苛立った様子で「そういう風に大きな声を出すのはやめて!」と言う。
苛立ったことを何度も繰り返して話す。端から聞いていたら同じないようなのだ。3回は繰り返す。
その一方で、私の期限を損ねないようにものすごく謝る。「ごめんね、怒った?怒ってない?大丈夫?…」
強烈に存在を意識され過ぎている、その雰囲気が息苦しくて、友達の誘いを受けたのもあった。
彼を気にしすぎて家にいても、私が潰れそうだから少し距離をおこうと思った。
でも、出たら出たで…
この人、一人にしてて大丈夫なのかなぁ?と心配になる。
そんなことを考えていると涙が出てくる。
この涙の意味を考える。何の涙なのか。悲しいのか。心配なのか。不安なのか。
先のみえない苦しみ。
こういう風になったのの倍、治療には時間がかかると言われた。
ゆっくり、ゆっくりなのかな。。。
とにかく、月曜日に電話してもらって、何かが変わることを祈る…。
深夜に帰ってきたら台所にチューハイの缶が4本。アルコール7%の強めのやつ。
心配しすぎるのはよくないと、分かっているけれど、心配しないことなんて、できないわ。。
#########...
金曜日にカウンセリングの先生のもとへ。
思いの丈を聞いてもらった50分。
次はここに彼を連れてこようと思ったけれど、その話を持ちかけても、先生は煮えきらない。
あと、実は先生を紹介してくれた人が、間に入って話してくれているのもあるんだけれど、ちょっとそこの間でのコミュニケーションミスもあったのかな、と思う。
間にはいってくれた人、実は友達のお母さん。
カウンセリング的な相談事の仕事をしている人で、この人自体は信頼している。
思い至るまで色々あったんだけれど、どうやら夫婦で同じ人にカウンセリングを聞く、というのはあまり良くないみたいで?
あと、私が彼の背中を押しすぎて、先生との相性が悪いとか、マイナスなことが起こったときに、私への反動があったらよくない、とか?
えー、でも最初は奥さんが来て様子を見たら…って言っていた話はどこにいったんだろう。
とか思いつつ。
土曜日、その話を彼に伝えた。
カウンセリングの先生はいい雰囲気で話を聞いてくれたこと。あるがままを受け入れてくれる様子だったこと。でも、予定していた日にちのカウンセリングはできなくなったこと。
彼も、期待もあったカウンセリングの話が無くなったことが少しショックな様子であった。
とりあえず、彼にはいくつか選択肢を提示した。クリニック数件、精神保険福祉センターの電話相談、こころの電話相談…。
とりあえず、平日に少しでも早くできることを、と、センターへ電話する、という方向に。
一応段取りをつけたところで、私は友達と食事に出掛けた。
そして、土曜日夜に帰ってきて、几帳面に片付けられた台所に並ぶ、チューハイの缶4本を見て、このブログを書いている。
今日は一緒に出掛けたのだけれど、「あれ」と思うところがいくつかあった。
車に乗っていて、こんなに暴言を吐く人だったっけ。
彼が私の言葉が聞き取れない場面があった。私が「急いでるからもういい!」と大きな声でいうと、かなり苛立った様子で「そういう風に大きな声を出すのはやめて!」と言う。
苛立ったことを何度も繰り返して話す。端から聞いていたら同じないようなのだ。3回は繰り返す。
その一方で、私の期限を損ねないようにものすごく謝る。「ごめんね、怒った?怒ってない?大丈夫?…」
強烈に存在を意識され過ぎている、その雰囲気が息苦しくて、友達の誘いを受けたのもあった。
彼を気にしすぎて家にいても、私が潰れそうだから少し距離をおこうと思った。
でも、出たら出たで…
この人、一人にしてて大丈夫なのかなぁ?と心配になる。
そんなことを考えていると涙が出てくる。
この涙の意味を考える。何の涙なのか。悲しいのか。心配なのか。不安なのか。
先のみえない苦しみ。
こういう風になったのの倍、治療には時間がかかると言われた。
ゆっくり、ゆっくりなのかな。。。
とにかく、月曜日に電話してもらって、何かが変わることを祈る…。
旦那さんの三重苦の話。
彼は、元々アトピー性皮膚炎である。けっこう重度の。それは最初から知っていて、病院に行こうと私が諭して今、通っている。
そして、なんと今年腰痛が悪化してヘルニアに。
立つ、座るの動作がしんどい様子。こちらも通院中。
そしてそして、先日、精神的な傾向が悪化し、病院で正式に診断がついたと報告が。
家を出るとき、ドアノブをガチャガチャしてまで鍵を入念に確認したり、家中のコンセントを抜いたり、外からみればわかるトイレの電気を扉を開けて何度も確認したり…。私は気にしぃだなぁと思ってはいたが、そこまで悩んでいたとは気づかなかった。
どうも、仕事のストレスがあるらしい。
上記の点もあり、仕事が遅いと言われたりするらしい。更にコロナの影響で、新入社員の彼にまで営業ノルマを強く求めるような雰囲気があるんだとか。
家に帰って、それらの仕事の愚痴を聞く。
かなり参っている様子。すこし、口調も荒くなる。こちらとしては、ただ聞いてあげるしかできないけれど…。
でも、彼がしんどい思いを抱えているように、私もだんだん家に帰ってその話ばかりを聞くのがしんどく感じるようになってきた。
だからここで愚痴を吐く。
人のしんどい話を、毎日聞き続けるのはしんどい。適当に受け止めないと巻き込まれると思ってみても、当然ながら心配になるし、「大丈夫だよ」と彼に言うものの、私だって不安だわ。
結婚がゴールインだと思ってた。
そんなわけない、二人での暮らしのスタートなのだ。相手の問題は、二人の問題。二人で受け止められる代わりに、問題の範囲も広がる。
ちょっと自問してしまう。私は「彼と」結婚したかったんだろうか?「結婚が」したかったんだろうか?
ちょっと今は、解答をやめておこう。
たぶん、今はしんどさの山場で、もう少しすれば下り坂がくる。「あのとき、大変だったねぇ」と言えるときがくる…はず。
彼は変わってくれるんだろうか。
もう少し、自分の頭でどうしたらいいかを考えればいいのにな…と、横からみていて思う。正直なもので私もこれを口してしまうけれど、彼はすねるだけだ。人を変えようなんておこがましいけれど、彼が変わらなければこれからもっと大変なことになるんじゃないだろうか…。怖いな。
実は、昨年12月に結婚しました。
付き合って6年目の冬。
『令和元年婚』に(私が)こだわり、年末ギリギリのクリスマスに入籍届けを出しに行きました。
マンションを新しく借り、同居し始めたのは2月の終わりから。
約3ヶ月が経過。
とりあえず、同居にあたってのストレスは無く、穏やかに日々過ごしています。
実家に比べればかなりのノーストレス具合…。
新生活のバタバタもあり、改まってこの件について文章をまとめるのに、よいしょがいったのもあり。
また適度に更新していきたいと思います。
付き合って6年目の冬。
『令和元年婚』に(私が)こだわり、年末ギリギリのクリスマスに入籍届けを出しに行きました。
マンションを新しく借り、同居し始めたのは2月の終わりから。
約3ヶ月が経過。
とりあえず、同居にあたってのストレスは無く、穏やかに日々過ごしています。
実家に比べればかなりのノーストレス具合…。
新生活のバタバタもあり、改まってこの件について文章をまとめるのに、よいしょがいったのもあり。
また適度に更新していきたいと思います。
こんにちは。
居酒屋で食べた鶏のキモ刺しに当たって2日ほどお休みしていました。
一緒に食べた友達も共倒れ…(泣)
ここ4日ほど、トイレとお友だちでした( ;∀;)
生の鶏肉はもう食べない!と誓いました。
最近の悩み。
結婚式の招待リスト作り。(海外枠)
結婚式に招待してくれた人は呼びたいなと思うのですが、海外枠に悩む…。
2名ほど、中国の結婚式に招待してくれた友人がいます。(AとBとします)
また、日本に住んでいる中国人の友人C。
今度日本に結婚&留学でやってくる中国人の友人D。
そして留学時代からの韓国人の友人、そんよん。(何度かこのブログにも登場していますね。)
A、B、C、D、そんよんは面識なし。
普通、友達を呼ぶ場合って(私が参加してきた結婚式では)グループごとに机分けされている。
地元の友人、大学の友人、仕事先、趣味の人たち…。
その机でプチ同窓会みたくなって話したりする。
結婚式って、新郎新婦とはあまり話す時間がとれないもの。だから、席次の人選は重要。
ところがこの人たち、面識ないのよ。
中国人、わたしの友達、ということ以外は。あ、A、B、Cは京都という共通点はあるけれど。
結婚式の大部分の時間を過ごすテーブルが、居心地悪いのは嫌だよねぇ…。
そこまで高いお金かけてやってきて、お祝いだって払うのに。
中国人枠でこの人たちを一緒の机にしていいものか…。というか、中国人のなかにそんよん一人もなんだか。
じゃあいっそ、結婚式には呼ばずにおこうか、なんて。
結婚挨拶をしに、友人たちのもとへ挨拶回りをするとかね。
でも、皆さん、『沖縄』と聞いて来てくれそうな感じもする。むしろ行きたい!という雰囲気でもある。ちゃんと聞いてないから分からないけど。
海外から呼ぶならば、お車代なんかは?
友人たちの結婚式に行ったときには、ホテル代を払ってもらったり、友人宅に滞在させてもらったり…。それも中国と日本の文化の違いだよね~。中国の常識ってどうなんだろう。面子を大事にしたい気持ちはあるけれど、予算との兼ね合いも!
事前に「交通費は出せないけれど、沖縄で結婚式をするので、もし結婚式に来たい、沖縄に遊びに来たいという気持ちがあるならば来てください。」と言うのがいいのかな。
地元でもパーティー的なのをやりたいのだけれど、そっちは日本人や地元の友達メインにしたいなと言う気持ちが大きいし。
あーもうわからん。
悩まし~。