中国から帰ってきた人のブログ。
中国から帰国した後の生活をつづるブログ。読書、映画、音楽、日々のできごと等々記録していきます。
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今日、友達と食事に行った。
深夜に帰ってきたら台所にチューハイの缶が4本。アルコール7%の強めのやつ。
心配しすぎるのはよくないと、分かっているけれど、心配しないことなんて、できないわ。。
#########...
金曜日にカウンセリングの先生のもとへ。
思いの丈を聞いてもらった50分。
次はここに彼を連れてこようと思ったけれど、その話を持ちかけても、先生は煮えきらない。
あと、実は先生を紹介してくれた人が、間に入って話してくれているのもあるんだけれど、ちょっとそこの間でのコミュニケーションミスもあったのかな、と思う。
間にはいってくれた人、実は友達のお母さん。
カウンセリング的な相談事の仕事をしている人で、この人自体は信頼している。
思い至るまで色々あったんだけれど、どうやら夫婦で同じ人にカウンセリングを聞く、というのはあまり良くないみたいで?
あと、私が彼の背中を押しすぎて、先生との相性が悪いとか、マイナスなことが起こったときに、私への反動があったらよくない、とか?
えー、でも最初は奥さんが来て様子を見たら…って言っていた話はどこにいったんだろう。
とか思いつつ。
土曜日、その話を彼に伝えた。
カウンセリングの先生はいい雰囲気で話を聞いてくれたこと。あるがままを受け入れてくれる様子だったこと。でも、予定していた日にちのカウンセリングはできなくなったこと。
彼も、期待もあったカウンセリングの話が無くなったことが少しショックな様子であった。
とりあえず、彼にはいくつか選択肢を提示した。クリニック数件、精神保険福祉センターの電話相談、こころの電話相談…。
とりあえず、平日に少しでも早くできることを、と、センターへ電話する、という方向に。
一応段取りをつけたところで、私は友達と食事に出掛けた。
そして、土曜日夜に帰ってきて、几帳面に片付けられた台所に並ぶ、チューハイの缶4本を見て、このブログを書いている。
今日は一緒に出掛けたのだけれど、「あれ」と思うところがいくつかあった。
車に乗っていて、こんなに暴言を吐く人だったっけ。
彼が私の言葉が聞き取れない場面があった。私が「急いでるからもういい!」と大きな声でいうと、かなり苛立った様子で「そういう風に大きな声を出すのはやめて!」と言う。
苛立ったことを何度も繰り返して話す。端から聞いていたら同じないようなのだ。3回は繰り返す。
その一方で、私の期限を損ねないようにものすごく謝る。「ごめんね、怒った?怒ってない?大丈夫?…」
強烈に存在を意識され過ぎている、その雰囲気が息苦しくて、友達の誘いを受けたのもあった。
彼を気にしすぎて家にいても、私が潰れそうだから少し距離をおこうと思った。
でも、出たら出たで…
この人、一人にしてて大丈夫なのかなぁ?と心配になる。
そんなことを考えていると涙が出てくる。
この涙の意味を考える。何の涙なのか。悲しいのか。心配なのか。不安なのか。
先のみえない苦しみ。
こういう風になったのの倍、治療には時間がかかると言われた。
ゆっくり、ゆっくりなのかな。。。
とにかく、月曜日に電話してもらって、何かが変わることを祈る…。
深夜に帰ってきたら台所にチューハイの缶が4本。アルコール7%の強めのやつ。
心配しすぎるのはよくないと、分かっているけれど、心配しないことなんて、できないわ。。
#########...
金曜日にカウンセリングの先生のもとへ。
思いの丈を聞いてもらった50分。
次はここに彼を連れてこようと思ったけれど、その話を持ちかけても、先生は煮えきらない。
あと、実は先生を紹介してくれた人が、間に入って話してくれているのもあるんだけれど、ちょっとそこの間でのコミュニケーションミスもあったのかな、と思う。
間にはいってくれた人、実は友達のお母さん。
カウンセリング的な相談事の仕事をしている人で、この人自体は信頼している。
思い至るまで色々あったんだけれど、どうやら夫婦で同じ人にカウンセリングを聞く、というのはあまり良くないみたいで?
あと、私が彼の背中を押しすぎて、先生との相性が悪いとか、マイナスなことが起こったときに、私への反動があったらよくない、とか?
えー、でも最初は奥さんが来て様子を見たら…って言っていた話はどこにいったんだろう。
とか思いつつ。
土曜日、その話を彼に伝えた。
カウンセリングの先生はいい雰囲気で話を聞いてくれたこと。あるがままを受け入れてくれる様子だったこと。でも、予定していた日にちのカウンセリングはできなくなったこと。
彼も、期待もあったカウンセリングの話が無くなったことが少しショックな様子であった。
とりあえず、彼にはいくつか選択肢を提示した。クリニック数件、精神保険福祉センターの電話相談、こころの電話相談…。
とりあえず、平日に少しでも早くできることを、と、センターへ電話する、という方向に。
一応段取りをつけたところで、私は友達と食事に出掛けた。
そして、土曜日夜に帰ってきて、几帳面に片付けられた台所に並ぶ、チューハイの缶4本を見て、このブログを書いている。
今日は一緒に出掛けたのだけれど、「あれ」と思うところがいくつかあった。
車に乗っていて、こんなに暴言を吐く人だったっけ。
彼が私の言葉が聞き取れない場面があった。私が「急いでるからもういい!」と大きな声でいうと、かなり苛立った様子で「そういう風に大きな声を出すのはやめて!」と言う。
苛立ったことを何度も繰り返して話す。端から聞いていたら同じないようなのだ。3回は繰り返す。
その一方で、私の期限を損ねないようにものすごく謝る。「ごめんね、怒った?怒ってない?大丈夫?…」
強烈に存在を意識され過ぎている、その雰囲気が息苦しくて、友達の誘いを受けたのもあった。
彼を気にしすぎて家にいても、私が潰れそうだから少し距離をおこうと思った。
でも、出たら出たで…
この人、一人にしてて大丈夫なのかなぁ?と心配になる。
そんなことを考えていると涙が出てくる。
この涙の意味を考える。何の涙なのか。悲しいのか。心配なのか。不安なのか。
先のみえない苦しみ。
こういう風になったのの倍、治療には時間がかかると言われた。
ゆっくり、ゆっくりなのかな。。。
とにかく、月曜日に電話してもらって、何かが変わることを祈る…。
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