中国から帰ってきた人のブログ。
中国から帰国した後の生活をつづるブログ。読書、映画、音楽、日々のできごと等々記録していきます。
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宴会というかそもそも大人数の中でうまく立ち回るのが苦手。
どうも、人間関係不得意、jukkoです。
昨日は会社の飲み会。
これまでにない規模の人数。40人くらいきてたかな。
そもそもうちの部署の人ともうまく会話できてないのに、他の部署の人間がたくさんいるなかでうまく立ち回れるわけがない。
というわけで、ずっと寡黙にリンゴジュース飲んでた。あ、車ですからね。
ずーっと、早くかえって一人になってラジオ聞きて~と考えながら。
ああいう場ではノリの良さが求められ、それに応じられる人材のもとに日とは集まるわけだから、必然的に悲しいかなわたしの周りに人は来ないわけで。
でも大勢の中で一人になるのも悲しいから、同じ部署のお姉さまたちにくっついてうろうろしていた。(座席が決まっておらず、食べ物は自分で取りに行く形式だったのです。)
盛り上がるお姉さまたちの後ろにひょこひょこ着いていこうとしている自分がまた情けなくなってきて。ますます早く帰りたいという気持ちに拍車がかかった…。
最後の方は部署の人たちの近くに座って笑い声要員でしたとさ。
一年前も同じところで飲み会やって、そのときわたし同様新参者だった19歳の後輩君がいるのだが。
彼は持ち前の体育会系のノリの良さからこの一年で部署内のマスコットキャラクターとなり、他部署の人からもいじられ有名に。
それに引き換えわたしは、一年前から周りとの距離感変わっちゃいねーよ、ってことでますますいじけて…。
いや、一年前はそうとういじけていたけども、最近はそれもどうでもよくなってきた。
毎日とりあえず仕事を終わらせて、家に帰ってラジオが聞ければそれでいいや、みたいな。
周りと仲良くしたい!という気持ちを諦めることによってプレッシャーから解放された。それは寂しいことなのかもしれないけど。
自分の気持ちひとつで状況は変わっていくものなのね。
帰り道に、ひとつ失敗したと後悔が。
先週も会社の飲み会があり、そこであまり話せなかったわたし。
その次の日が、彼氏の両親に会う日。
盛り上がらなかったつまらなさと緊張とが合わさって、帰り道が同じだった部署の「超」おしゃべり先輩(うちの部署に来て半年足らずで部署内の人間のプライベートに精通している!)にそのことを話してしまった。
で、昨日の帰り道。
おしゃべり先輩ともう一人のお姉さまと三人、帰りが一緒になった。
案の定、場が持たなくなるとその話を持ち出すおしゃべり先輩。
なんだかすごく楽しそうに「結婚どうするんですか?転勤するなら大変じゃないですか?あはは~♪」と会話のだしのようにされ、もうほっといてくれという気分に。
お姉さまは「そ、そうなんだ…。」とややおしゃべり先輩のテンションに引き気味。
しかしそうなることを分かっていて先輩に話してしまった自分が作ったこの状況。
自分で自分を責めたくなりました。
とほほです…。
散々な飲み会が終わり、その夜見た夢がまたアイタタで。
夢のなかでわたしは大好きなラジオのDJ、宇多丸さんと差し向かいで座っています。
やっぱりここがわたしのいる世界だわ!と幸せを噛み締めながら話そうとするのですが、会話が二言三言で終了。気まずい沈黙が辺りを包む。
心のよりどころのはずのラジオともうまく馴染めない…。サイアク…。
そんな気まずい夢に目を覚ましたのでした。
上に気持ち次第で、とか書いといてかなり自分で自分を追い込んでるな、わたし…。
どうも、人間関係不得意、jukkoです。
昨日は会社の飲み会。
これまでにない規模の人数。40人くらいきてたかな。
そもそもうちの部署の人ともうまく会話できてないのに、他の部署の人間がたくさんいるなかでうまく立ち回れるわけがない。
というわけで、ずっと寡黙にリンゴジュース飲んでた。あ、車ですからね。
ずーっと、早くかえって一人になってラジオ聞きて~と考えながら。
ああいう場ではノリの良さが求められ、それに応じられる人材のもとに日とは集まるわけだから、必然的に悲しいかなわたしの周りに人は来ないわけで。
でも大勢の中で一人になるのも悲しいから、同じ部署のお姉さまたちにくっついてうろうろしていた。(座席が決まっておらず、食べ物は自分で取りに行く形式だったのです。)
盛り上がるお姉さまたちの後ろにひょこひょこ着いていこうとしている自分がまた情けなくなってきて。ますます早く帰りたいという気持ちに拍車がかかった…。
最後の方は部署の人たちの近くに座って笑い声要員でしたとさ。
一年前も同じところで飲み会やって、そのときわたし同様新参者だった19歳の後輩君がいるのだが。
彼は持ち前の体育会系のノリの良さからこの一年で部署内のマスコットキャラクターとなり、他部署の人からもいじられ有名に。
それに引き換えわたしは、一年前から周りとの距離感変わっちゃいねーよ、ってことでますますいじけて…。
いや、一年前はそうとういじけていたけども、最近はそれもどうでもよくなってきた。
毎日とりあえず仕事を終わらせて、家に帰ってラジオが聞ければそれでいいや、みたいな。
周りと仲良くしたい!という気持ちを諦めることによってプレッシャーから解放された。それは寂しいことなのかもしれないけど。
自分の気持ちひとつで状況は変わっていくものなのね。
帰り道に、ひとつ失敗したと後悔が。
先週も会社の飲み会があり、そこであまり話せなかったわたし。
その次の日が、彼氏の両親に会う日。
盛り上がらなかったつまらなさと緊張とが合わさって、帰り道が同じだった部署の「超」おしゃべり先輩(うちの部署に来て半年足らずで部署内の人間のプライベートに精通している!)にそのことを話してしまった。
で、昨日の帰り道。
おしゃべり先輩ともう一人のお姉さまと三人、帰りが一緒になった。
案の定、場が持たなくなるとその話を持ち出すおしゃべり先輩。
なんだかすごく楽しそうに「結婚どうするんですか?転勤するなら大変じゃないですか?あはは~♪」と会話のだしのようにされ、もうほっといてくれという気分に。
お姉さまは「そ、そうなんだ…。」とややおしゃべり先輩のテンションに引き気味。
しかしそうなることを分かっていて先輩に話してしまった自分が作ったこの状況。
自分で自分を責めたくなりました。
とほほです…。
散々な飲み会が終わり、その夜見た夢がまたアイタタで。
夢のなかでわたしは大好きなラジオのDJ、宇多丸さんと差し向かいで座っています。
やっぱりここがわたしのいる世界だわ!と幸せを噛み締めながら話そうとするのですが、会話が二言三言で終了。気まずい沈黙が辺りを包む。
心のよりどころのはずのラジオともうまく馴染めない…。サイアク…。
そんな気まずい夢に目を覚ましたのでした。
上に気持ち次第で、とか書いといてかなり自分で自分を追い込んでるな、わたし…。
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