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中国から帰ってきた人のブログ。

中国から帰国した後の生活をつづるブログ。読書、映画、音楽、日々のできごと等々記録していきます。
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病院での実習がいよいよ始まった。
忙しいし、やらなきゃいかんことはいっぱいあるが、何より書き留めておきたいのが雰囲気よすぎ。ほんわかしすぎ。なんだこれ。平和か。幸せか。心地よいわ。

携帯ショップの殺伐さときたら、、、
男性スタッフはもれなくバツイチ。
接客で溜まるストレスをパチンコとスマホゲームのガチャ、そしてタバコにつぎ込む従業員たち。。。

いや、偏見や差別のつもりではないけれど、やっぱかなり雰囲気は違う。修羅場に身をおいていたんだなぁ、としみじみ。
病院でも殺伐としていたり、人間関係陰湿なところはあるだろうなと思うけれど。
ま、今回が当たりだったんだろうな。

引き続き、気を引き締めて参ります。
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無題
病院実習とかあるんですね!
慣れないことで忙しそうですけど、
実習のときが1番楽しい時期かもですね。

仕事について無知なんですが、
1つの病院で、サポートが必要な患者に対して、
つきっきりのような感じで手助けする感じでしょうか?
それても毎日所定の時間がきたらカウンセリングしにいくような感じでしょうか?
だとしたら結構時間に余裕がある感じもしますが、
患者さんが多ければそうもいかないんでしょうか。

正直そのサポートをする専門の職業があるとは思いませんでした。
テレビとかでボード使いながらとか、
手話やジェスチャーで看護師とやり取りしてるところしか見たことがなかったもので。

頑張ってください!
青やぎ 2017/12/08(Fri)10:55:06 編集
コメントありがとうございます
返信がずいぶん遅くなりました(^o^;)

仕事について無知なんですが、
1つの病院で、サポートが必要な患者に対して、
つきっきりのような感じで手助けする感じでしょうか?
それても毎日所定の時間がきたらカウンセリングしにいくような感じでしょうか?

→入院すると、病気の種類や時期(急性期、回復期など)によって一日のリハビリ回数が決まります。リハビリには言語聴覚士(ST)だけでなく、理学療法士(PT)や、作業療法士(OT)が、身体機能や日常的な生活動作の回復のために関わります。3職種が時間を調整しながら患者さんに関わっていきます。

言語聴覚士は、嚥下障害、認知症、脳障害、小児の発達障害、聴覚障害などの患者さんへ訓練を行います。関わる分野は幅広いです。

リハビリ室へ患者さんが訪れる場合、病室へこちらから向かう場合、病院によって様々です。
今回の病院では、嚥下障害、認知症の患者さんが主だったので、病室へ向かうことが多かったです。特に、嚥下障害ともなると寝たきりの方も多く。。。

なかなか、病院内の仕事って何やってるのか分からないですよね(^o^;)
わたしはたまたま地元の友達や親戚にPT、OTがいたので話は聞いていましたが。

また、言語聴覚士のことについても書いていこうと思います。
【2017/12/21 15:54】
無題
ありがとうございます。

リハビリ室というのもあるのですか!
たしかに言われてみればピンときました。
作業療法士、理学療法士とも病院内で同じ役割を担ってるんですね。
全て看護師や医者が担当してるものだとばっかり思ってました。。
まさか3つに職が分かれているとは。

身近にPT、OTの方がいるというのは、心強い!
分野は違えど共通する点は多くあるでしょうし、
職場以外で相談出来る人がいるのは貴重だと思います。

青やぎ 2018/01/10(Wed)15:12:16 編集
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